米からパンができるパン焼き機、パナソニックvs東芝
米からパンが焼けるパン焼き機、パナソニックの「ゴパン」。それに対し、東芝からも米で焼けるパン焼き機「スイパンダ」が登場しました。この2機種の特長など比較してみます。
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お米で焼けるパン焼き機「ゴパン」と「スイパンダ」、運転音は?
米からパンが焼けるパン焼き機のパナソニックの「ゴパン」、東芝の「スイパンダ」ですが、ホームベーカリーの使い勝手で気になるポイントとして上げられるのが、運転音の大きさです。
はたして、「ゴパン」と「スイパンダ」の運転音は気になる大きさなのか?
この点、パナソニックの「ゴパン」は、旧機種(SD-RBM1000)の時は、結構うるさくて、一つのネックになっていたようです。
しかし、新機種になって、ミルの構造を変更してからは測定値で50db(デシベル)に下がり、実感音でも63%も大幅に低減しました。
これで東芝の「スイパンダ」と同じレベルになったようです。
一方「スイパンダ」は50dbですが、米を炊飯してパンを焼く方式を採用したのは、一つにはどうも運転時の騒音対策もあったのでは、と私的には思っています。
いずれにせよ、運転音レベルの比較では、両者とも大きな差はないようです。
★両機種の比較の詳細については、こちらのページをクリック!
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