米からパンができるパン焼き機、パナソニックvs東芝
米からパンが焼けるパン焼き機、パナソニックの「ゴパン」。それに対し、東芝からも米で焼けるパン焼き機「スイパンダ」が登場しました。この2機種の特長など比較してみます。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
パン焼き機の「ゴパン」と「スイパンダ」、お米以外のパンのレシピ数は?
米からパンが焼けるパン焼き機のパナソニックの「ゴパン」、東芝の「スイパンダ」ですが、もちろん、お米以外の雑穀、小麦などでもパンを焼くことができます。
さらに、ほうれんそう、人参、くだもの、ナッツなどを混ぜてバラエティのあるパンを焼くことが両者ともできます。
そういった焼けるパンのレシピの種類を『○○コース』という風に表現しますが、パナソニックの「ゴパン」が全25コースあるのに対し、東芝の「スイパンダ」は12コースと、「ゴパン」の方がやや多いようですね。
また、パン以外のものも作れますが、メーカーの説明では、「ゴパン」はケーキ、ジャムやパスタ、もち、うどん、までこなすようです。
「スイパンダ」の方は、もち、うどんに留まっていて、ジャムやケーキなどはありませんでした。
「ゴパン」はさらに、メーカーHPのレシピ集もかなりメニューが豊富のようです。
「ゴパン」の方が応用範囲がやや広いのでしょうか。
★両機種の比較の詳細については、こちらのページをクリック!
【関連記事】
・ 米からパンが焼けるパン焼き機、2つのメーカー機種比較
・ 米で焼くパン焼き機「ゴパン」と「スイパンダ」、米の使い方比較
・ お米で焼けるパン焼き機「ゴパン」と「スイパンダ」、運転音は?
・ 「ゴパン」と「スイパンダ」、小麦アレルギーの人に「小麦ゼロのお米パン」も焼ける
・ お米で焼けるパン焼き機「ゴパン」と「スイパンダ」、サイズ・重さ比較
PR
記事一覧
(06
(01
(01
(12
(06
(06
(06
(06
(06
(06
(06
(06
(06